白内障 術後 眼圧 上昇

白内障 術後の 眼圧上昇はどうしてなの?

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白内障の手術を受けることでクリアな視界にもどるのですが、その手術後に色々と炎症や出血などがおこりますが、そのほかに種々後に眼圧が上がることがあります。
今回は眼圧が高くなる原因に付いて説明を行います。
また眼圧の上昇によってどのようなことが考えられるかということに付いても一緒に説明をしたいと思います。
まず眼圧というのはなにか?といいますと眼球というのはその名の通り丸い球体の形をしていますよね。
目に映像を映し出すためには、外からの光を瞳孔、水晶体を通って網膜で映像をつなげるのですが、その映像をしっかりとした形で映すためには眼球に張りがひつようになってきます。
この眼球の張りというのは眼圧によって常にたもたれているのです。
この眼圧を一定の圧力にしているのに重要なのが、毛様体なのですが、この毛様体から送られる液体(房水)といいますが、この液体の送り出す量と、排出される液体の量を調節することで、眼圧を一定に保つことが出来ます。
白内障の手術でおこる眼圧の上昇というのは、この排出の部分がつまる。
雨などが降って排水溝が詰まることで水がたまっていくような現象がありますが、あれと同じで、毛様体から液体が送り出されるのですが、この排出の部分が詰まることで、液体が貯まってしまいそのため眼圧が上昇します。

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しかしながら、術後の眼圧上昇に関しては、目の炎症が落ち着くと共にだんだんと落ち着いてきます。
ある程度の期間が経過することで通常と同じ眼圧に戻ります。
眼圧が上昇すると、視界が見づらくなったり、物の見え方がおかしくなることがあります。
これによって、頭痛や、吐き気、充血といった症状が起きます。
これは、車や船に乗って酔っているような状態に近いものがあります。
またいつまでたってもこの眼圧が下がらないというときは、「急性緑内障」の疑いが考えれます。
緑内障が発生していると、充血や、視野の一部分が見えないということが起きます。
そのため、眼圧が下がらないというときは速やかに検査を行うことが重要になってきます。

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