白内障 術後 充血

術後の充血は大丈夫!?

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充血白内障の手術を行った後に炎症や出血といった問題がおこることがあるのですが、たいていの場合はしばらくすると症状の方が落ち着いてきます。
2週間も経過すればほとんどの症状というのはなくなってきます。
しかしながら、その後も視力の低下や充血というものが起きている場合というのは、注意を払う必要があります。
他の病気や後発性白内障にかかっている可能性が考えられるからです。
今回は充血によってどのような事が考えられるかについて説明をしたいと思います。
普段、目の充血をしたことがある方はたくさんいらっしゃいます。
充血と言っても色々な種類があります。
白目の部分が赤く浮き出ているように見えるのが充血です。
これは特に説明の必要もないのですが、集結というのは、下記の二つ

      「結膜充血」       「毛様充血」

にわけられます。
この名称自体になじみが無い方も沢山らいらっしゃると思います。
充血の種類によって治療方法が変わってきますので説明をしたいと思います。

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これらの言葉を初めて聞いたという人も多いと思いますが、どちらの充血なのかを見極める事でその後の対処法や治療も異なってくるのです。

「結膜充血」

この結膜充血とうのは、結膜の部分が赤く浮き出ている状態のことを指すのですが、白目にあたる部分の結膜には眼球結膜とまぶたの裏部分の眼瞼結膜というものがあり、普段、皆さんが経験をしている充血はこの結膜充血に当たるものになります。

 

「毛様充血」

この毛様充血というのは白目ではなく、黒目の部分(角膜)の部分が赤く浮きでていることをさします。
この部分の充血の場合というのは病気の可能性が高く角膜の疾患や緑内障、細菌による角膜炎、虹彩炎といった事がかんがえられます。

 

白内障の手術の場合に充血と出血を間違えることがしばしばあるのですが、この場合には、見た目が明らかに真っ赤な状態で、血管が確認しにくいということが特徴です。
この出血に関しては手術の影響というのもあるのですが、次第に出血自体がおさまってきます。
結膜の血管が破れてその下に出血が貯まるということがあります。目をこすっただけでも発生することがあるのでさほど心配は要りません。
注意が必要なのは、毛様充血になるのですが、こちらの場合ですと、角膜疾患の可能性や緑内障を併発していた可能性もかんがえられます。
あまりに重度なケースだと失明の可能性がありますので、充血が起こっていた場合には病院で検査を行なってみてください。

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